遊んだ人の勝ち！

2022年振り返り その4

これのつづき

6月

いつものジムカーナ＠瀬戸内海サーキット

パドック並べた時点で既に勝てる気がしねえｗ毎回思うけど、旧車や珍車が全開走行してる姿は目の保養になります。今回、何かの間違いかと思うたのですが、クラス4位入賞で表彰台の横に立つことが出来ました！

次は表彰台の”上”に立てるようもっと気合を入れていきましょう（気合でどうにかなる物ではない）

せっかくなので動画も置いておきます。

車載動画は←ここをクリックで。

（このブログではyoutubeの動画は１つしか貼れないらしい・・・）

7月

VTRでとある道の駅へ

ドカのモンスターが隣にいると、「べ、別に意識してるわけじゃないし」ってなっちゃう（笑）

ST4でスーパーへお買い物

たまにこんな使い方をしてみるけど、ドカはお買い物に使うバイクじゃないなとだいたい後悔してる

北海道フェアしてたのでセコマのメロンソフトを食べよう

あぁ北海道行きたいな～行っちゃおうかな～

そうか北海道行きたいなら行けばいいのか！

思い立ったが吉日、飛行機予約しよう。今は愛媛からの直行便はないので広島から乗ることにしました。

そして速攻北海道へ

（ほぼ）定価の飛行機なんて初めて乗りましたわｗ

財布に大ダメージを食らわしたかわりに、思わぬタイミングでカフェカブ北海道＠洞爺湖を見学することができました。生憎の天気で7月だというのに寒いです。（うん、夏の北海道が寒いのはよ～～～～く知ってるさ・・・。）Nちたんさんご無沙汰しております！北海道はよく行ってるつもりだけど、毎回駆け回ってお会いできる時間がないので、今回はのんびりお話しできて楽しかったです。次はちたんさんの大きなバイクコレクションも見てみたいです！

そして、たぶんその時があれば僕はドカでしょうけれど、一緒に走るときはお手柔らかにお願いします（笑）

宿についたら暖房入れました。そういえば洞爺駅も暖房がきいていました。7月なのに（笑）

パワー強すぎてすぐ暑くなりましたけど

カフェカブ以外では乗り鉄を堪能しました。

というより、むしろ今回はこちらがメインだったのです。

キハ281系特急北斗　札幌～函館　完乗

キハ281系の引退にギリギリ間に合いました（通常営業運転は9月まで、今は全車引退済）

JR四国2000系を基に、雪国の厳しい環境に適合すべく独自進化を遂げたモデルでした。

キハ183系特急オホーツク　札幌～網走　/　特急大雪　網走～旭川　完乗

Hokkaido Express Train でHET183　来月（3月）のダイヤ改正でJR北海道より全車引退するので、これもお別れ乗車でした。

そういえばキハ281系はHokkaido Express "Advanced" Train でHEAT281を以前は名乗っていましたね。

外板を見るにずいぶんとお疲れだったんやねぇ～。
復刻塗装のハイデッカーキロ
函館本線（山線）　長万部～小樽　完乗
2030年度の北海道新幹線開業でバス転換、鉄路としては廃止となるらしいです。
一日数本しか走っていないので、「いつか乗りにいこう」でずっと放置していたところでした。

夜だけど完乗できてとりあえず満足です。機会があれば今度は明るい時間帯に・・・。
H100系は初めて乗車しましたが、電気式気動車（車でいうとe-power?）ということで、従来の液体式気動車が好きな僕としてはうーん、、、な感じ。

DECMO(Diesel Electric Car with MOtors)という愛称がつけられています。

日高本線　苫小牧～鵡川　完乗こちらは個人的に嬉しいキハ40系ですね
キハ40三昧！といっても日高本線は路線距離30.5㎞しかありません。ざんまいするにはあまりにも物足りない長さですが、これには訳がありましてもともと全長は146.5㎞ありましたが、2015～16年に何度も高波・台風で被災し
鵡川以東の、日高線の約8割もの区間が廃止となったそうです。廃止区間は2017年にプコカブで訪れていました。ひっくり返ってしまった鉄橋に波にさらわれグネグネとなった線路・・・。海に近いから流されてしまったわけですが現役路線のときの車窓から眺める太平洋は最高だったのでしょうね。

これでJR北海道の路線の乗車率は88.7％になりました。路線図を見ると北海道の人口分布の特殊性や採算の取れなさがよくわかりますね本州の田舎ちほーだと路線図でおおまかな陸地の輪郭が見える（人が住んでいる）のが分かるんですよ完全余談ですけどJR四国は乗車率100%達成済みです。車・バイク以外でも、結構乗り鉄趣味は楽しんでやっているので、ちゃんとそれだけの記事も書きたいと思ったり、今更面倒やなとも思ったり・・・。カブのツーリング記事ですら書いてないやつ多数なので（笑）

つづく

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2022年振り返り その3

これのつづき

5月

GWは3.5連休になりました。さてどこに行こう？

半日の休日出勤を終えて、とりあえず北陸に行きたかったので福井くらいまでびゅーんとワープします。

連休1日目

久しぶりの能登半島です。

もしかして2016年の夏以来か・・・。好きな場所だけど随分と来ていなかったようです。午前中は'16の思い出を呼び起こしながら海を眺め黄昏ていました。

午後はのと鉄道の廃線跡を色々めぐりました。

NT100形のNT102

この荒廃した保存車両を見たいがために能登半島まで来たといっても過言ではありません。

千里浜付近で夕陽を眺めてから、次の目的地へと移動します。

某所（笑）のキハ57カットモデル風休憩所

これ運転台はキハ58の本物だなっ！客室はそれっぽく作ってある某所というのは上信越道の横川SAでした。日本海で日没を迎えてから、日の出までに太平洋側へ出るいわば逆SSTRをやっていました（笑）連休2日目

福島県のあの場所を再び訪れます

2017年に来たときは2輪車・歩行者通行止めで、通り過ぎることすらできなかった場所です。

国道6号線のこの場所で2017年当時、迂回路の書かれた紙を渡され、Uターンした記憶があります。2020年春にバイクは通行可になったと聞いて、いつかは再訪したい場所として機会を伺っていました。

無事踏破することができたので、少し中に入ったところでコンビニ休憩

えっと、あの・・・

2011年から時が止まったままでした

もちろん立入禁止区域ではありませんし、店内に入ってもないので何も悪いことはしていませんが
自分はここにいていいのだろうかと考えてしまいましたね復興は確実に進んでいますが、そうでない場所もあるんだということを自分の体験として得ることが出来ました続いて2020年3月に営業再開したJR常磐線の夜ノ森駅へ駅の西側は生活の音がしているのに対して、東側はしーんと静まり返った街が広がっていました。その東側は帰宅困難区域に指定されていて、つい最近（当時）の2022年1月に立ち入り規制が解除されたそうで建物の解体作業以外で人を見かけなかったのはそういうことなんですね。見て回りたいところはもっと沢山ありましたが、今回はこの辺で切り上げます。また行く機会もあるでしょう道の駅で食べた昼食。ツーリングは基本食事が面倒に思うからコンビニとかで軽く済ますけど、今回満足度がめっちゃ高かったので次回からもこうしたいと思いました。山形県にあるJR奥羽本線の峠駅、スイッチバック跡や峠の力餅が有名な秘境駅ですここに至る道がとても険しくて（秘境駅に行くのだから当然といえばそれまでｗ）、ドカで来たことを本気で後悔しました。次に来るならカブ一択ですね！東北までカブで走るなんて今の自分に出来るか知らんけど（笑）続いてお隣の板谷駅・・・の旧駅跡山形新幹線開業に伴い標準軌に改軌されていますが、目を凝らせば狭軌も残っている！と興奮
で、現役のほうの駅は面倒になって見に行きませんでした（笑）福島県は須賀川でフォロワー氏と合流！なぜか僕が先導で、宇都宮あたりまで一緒に走りました。また会いましょ～連休3日目
この日は帰るだけだったのでスロースタートで。14時過ぎ　道の駅ごか　駐輪場でおしゃべりしたライダーさんに今から四国帰るところって言ったら変な顔されました。中央道経由でだいたい11時間で最寄りのインターまで帰れましたね。3.5連休で3000㎞以上走るまあまあ過激な北陸・東北ツーリングでした。カブの感覚で考えちゃうから、ドカで走るとどこでもあっという間に辿り着くかんじ、東京だって近いんじゃ・・・？
通勤とか細い道はやっぱカブだと再認識ドカのオイル交換備忘録フィルターは今回交換したから次はオイルのみにしよう、ストレーナーはほとんどゴミ無しVTRも乗ります。夜の四国山地を縦断してみたりくるっと回ってきゅっと止まる練習をしてみたり。うーん、乗り方全然わからん(-_-)
5年ぶりのカフェカブ参戦は赤カブさんで気の合う仲間と喋って走って楽しいですねしかし、どうして日曜日に滋賀県まで来て、仕事の電話かかってきて対応せないかんのや勘弁してくれ・・・。とっても濃密な5月でした
つづく

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2022年振り返り その2

これのつづき

4月　

春が来ましたね

「新・伊予灘ものがたり」がデビューしたので追っかけました

メタリックの塗装がとても綺麗です旧型はラッピングだったので、これはこれで味があって好きでしたけど大洲城を眺める有名撮影地も押さえておきましょうここ、すずめの戸締りでも登場したようです（未視聴）すずめの戸締り公式HP PVより引用

別日、こんどはビートで伊予灘ものがたり追っかけ

とても天気が良かったので母を連れ出しました

特急宇和海との離合四国の観光列車にはお手振りという文化がありまして沿線地域との一体感がとても心地よいです。FCMがあるはずだった日

とりあえず早起きして東へ向いて行ってみようか

富士どころか浜松で力尽きてしまいました

飯テロ失礼いたします（笑）全線自走はやっぱり厳しい！南海フェリーと伊勢湾フェリーの偉大さを改めて知ることとなりましたでも土日でげんこつハンバーグ食べに行ける証明はできたぞ四国カルストにじゃけ組が来ていたので迎撃

４月の週末は毎週天気よくてお出掛け日和だったなぁと４月を褒めようとしたら、その翌週はカルストどころじゃない具合の霧でした

プコカブにブロックタイヤを導入しよう

ロドスタのトランクにタイヤ積めなかったので、緑カブで輸送します。

前後2.75‐17はやりすぎたか？（案の定フェンダーと干渉しました）

ベージュのフェンダーを加工してポン！この時以来の混ぜるな危険になりました。

GW前半戦に仙台まで行っていたしゃみじさん、四国経由で帰るらしいので迎撃

このリトルカブで広島から仙台！？頭おかしいわぁ(;´Д｀)

荷物もかなり絞っているようで、日帰りツーリングと言われても違和感がないくらいまとまっていましたね

５月　

四国アドベンチャーラリーに参戦

これはブログ書きましたので、そちらを読んでもらいましょう

祖父宅のすぐ近くも走りましたが、全然どこか分からず気が付いたときには通り過ぎてたな～
で、ここから続きはブログに書こうとして書いていなかったこと。

後日、四国アドベンチャーラリーがあまりにも楽しかったので

お墓参りも兼ねて、弟と大洲の山に走りに行きました。

お墓の近くの道、めちゃ見覚えがある・・・
お墓の前のちょい広いところで両親と合流。これで確信しました。大会の時は気がつかなかったけど、この道間違いなくコースとして走ったところだ！

子供のころ従弟と己の足で駆け回っていたところに、こういう形で舞い戻ってきてたなんてなんとも不思議なめぐりあわせ（なら大会当日に気づけよｗ）母に言われて気が付きましたが、この開けたところはじいちゃんの棚田・・・！

ということは振り返った谷の方向に家がありますね。完っ全に理解した('ω')ノ本来の目的のお墓へは更に細い道を歩いていきます。先ほどまでの林道が出来るまではこの道で農業林業していたそうな。静かな山にいきなり500台もバイクが走り、眠っているばあちゃんもさぞびっくりしたことでしょう。今年もこのコースなら一言挨拶してから通ろうかな長くなったので切りましょう

つづく

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2022年振り返り その１

あけましておめでとうございます。

新年も宜しくお願い致します。

さて2023年がスタートしたわけですが、今年は挑戦の年にしたいと考えています。

ちなみに、2022年は全力で遊ぶ年にしていました。

忘れないうちに振り返っておこうかと思います。

1月

年越し宗谷岬で2022年はスタート

飛行機＋レンタカーで弟と共に過ごしました

めちゃんこ楽しかった。

でも次は、次こそはまたバイクで行きたいな！

ST4が2021年8月から電気的な不具合を発症することあったのですが、だんだん症状悪化してきたので本腰入れて対策

怪しそうなところをあれやこれや交換したり戻したり

最終的にはメインハーネスやリレーをごにょごにょ加工して症状はぴたりと治まりました。

カブで得た電気の適当な知識がドカにもちゃんと応用効いて一安心です。

B山で雪練！これをやっておくと少しずつFRの扱いの幅が広がる気がするので欠かせません。

とかいいつつ、単純に滑らすのが面白いのでやってます

2021年6月に追突されたプコカブ、自力で直してみたはいいけど何か本調子じゃないんだよね

ST4に引き続き、弄っては試走そして面倒になって放置を繰り返してました。

このとき距離8.5万キロくらいだったらしい

ST4の調子が完全に良くなったようなので、1泊2日で本土最南端の佐多岬へ

この前最北端にいて、今度は最南端です。

佐多岬のほかにはJR最南端の西大山駅とか

最南端の始発駅、指宿枕崎線の枕崎駅にも行きました。こないだ稚内駅とか網走駅とかもいったばかりだぜ！？桜島へも寄りました。教科書でみたことのある鳥居

火山活動によってここまで埋まるのは目で見て理解できてもどこか信じられないです。

2月

ツーリングタイヤを前後共1年持たず使い切り・・・

それだけST4ばかり乗り回していたということですね。それにしても余りに酷い段減りだ（笑）

VTR導入

ベージュカブ廃車手続き

2021年末頃にベージュは引退、緑カブへ引き継ぎしていましたが、ナンバー返納してこれで完全におしまいです。

最終115014.9kmでした。僕の初めてのバイクとして11万キロ以上日本全国を駆け回ってくれましたね。お疲れ様でした。

くそ寒い2月でもプコカブ試乗は繰り返してたみたいですね。VTRも始動
3月

ロドちゃん車検

画像見るまで忘れてましたが、BERIKのツナギ、ブーツ、グローブを買いそろえたのがこの時期だったみたいです。

ST4タイヤ交換　パイロットロード2→パイロットロード4

雨の日もあんしんして走れてライフも長そうなタイヤにしました。型落ちモデルなので安いのもありがたい！

弟とツーリング

地元のワインディングを走るもついていけない・・・ついていく気にすらなりません。

弟は僕がST4を購入した3か月後くらいからDUCATI996SPSに乗っています。

乗ってみたいとは思うけれど、恐れ多い車種なので未だに借りたことありません（笑）

日帰りで大阪・京都ツーリング

山ほどバイク集まっているけど、ハンドルカバーつけたドカはきっと僕だけだぜっ（爆）

まずは大阪モーターサイクルショー2022最終日へ突撃です

時間が限られていたのでホンダブースをメインに見ました。発表されたばかりの新型スーパーカブ(JA59)・新型クロスカブ(JA60)をじっくりと観察することができました。

お次は京都・梅小路へかつてカフェカブ京都を開催していた場所京都鉄道博物館へ行きました

JR四国の大人気観光列車「伊予灘ものがたり」初代車両キロ47が引退し、京都で特別展示されるとのことだったので

DMF15HSAいいよね

予讃線を走っているのはよく見ていましたが、結局乗らずじまいでした。

まもなく、2代目キロ185がデビュー予定！（※2023年現在2代目元気に走っています。）そして外に出ると梅小路蒸気機関車庫ここは幼稚園児のころから行ってみたかった場所だけど、いつしかその気持ちも忘れていました最っ高にいい場所だねえ山口線の貴婦人C571もいました推しのC56160は検査中だろうか？バラバラでした

翌週は父も含め3台でツーリング

気づけば3人とも赤いドカに乗り、通勤は3人ともカブ。似たようなのをそれぞれで所有しないと気が済まないのかな（笑）

つづく

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2022四国アドベンチャーラリー その3

これのつづき

1220時頃、スタート地点に戻ってきました。

ここがCP2兼＆お昼休憩で、神南山ルートと出石寺ルートが入れ替わるポイントでもあります。

オフィシャルに撮影されてるの全く気付かなかったよ

神南山ルートを走り終えただけでもうフラフラです。

隣には朝少しお話しさせて頂いたSHINYOさんが偶然きました。やっぱりジクサーかっこええ！オンロードタイヤのCB1300SFが居りました・・・
（とても上手な方なんだそうです。）完走するには時間が足りないような気が昼の時点でしていました。とりあえずお弁当を急いで掻き込みます。なんか、午後走る出石寺ルートの方が難易度高そうな声がちらほら聞こえてきてたんですよね・・・とか言いながらもきっちり30分は休んだみたいです。1250時頃再スタート

先を急いでいます（ウソ）めちゃくちゃ急いでいます（大ウソ）眺めがいいとやっぱり停まって見たくなりますよね！！

オフ車の方ってスタンディングで気持ちよさそうに走る方が多いですねカブで真似してみたけど上手くいきませんでした。てかニーグリップ無いので怖かったです。路面状況が変わる所でスタッフさんが「この先ヌタヌタ気を付けて。」と1台ずつ声かけしてくれました。こいつが噂に聞くヌタヌタってやつかぁ！！！轍でハンドルは取られるし、前後輪とも滑りまくりで林道初心者の自分にはとってもデンジャラスヤバイヤバイって叫びながらデタラメに地面をけっ飛ばしてなんとか転倒せず乗り切れました。
カブは軽量車だからよかったけど、大型のアドベンチャー系なバイクはどうやって通るんだろう大洲少年自然の家はこっち⇒

なんでこんな山の中に看板？と思って調べたら、『「旧」自然の家』がこのあたりだったようです。

そういえば『「現」大洲青少年交流の家』は中学生のときに宿泊研修で行きましたね。
CP3までクリア

時間が余裕なければ、体力気力も割と厳しいです。

竹林付近の路面状況は優しくて好き

祖父宅のすぐ近くを通るようになってたので楽しみにしていたのですが、途中で停まって地図を見る余裕がなく気が付けば通り過ぎていました。景色で分かるかと思ってたけど、知らない道だったのかなぁ？後から聞きましたが、叔母がスタッフのバイク数台と、迷子になった参加者を目撃していたようです（笑）最初からこのペースで走ったら余裕やったろって感じで自分なりにプッシュしまくりではしります。

写真撮りたいと思っても、もう停まりません。

と思えばちょっとした車両トラブルで停まらざるをえなかったり（笑）

重いけどいつも通り工具積んでて良かった。

初心者向けラリーと聞いて余裕あるかと思っていたのに、いざ走れば走る程に厳しさを感じています。

ゴール間に合うのこれ？？

肱川河川敷に戻ってきました。

時刻は1641時。完走受付終了時刻の1630時に、11分間に合いませんでした。残念無念のDNFです。最後まで無転倒で走り切った歓びと、完走証を手に入れられなかった悔しさで複雑な気分でした。

大洲って良い道が沢山あったんですね。自然豊かなのは知ってても、ここまで林道天国だとは驚きでした。行程およそ160㎞お腹いっぱいです。最後にカブを洗車して、四国アドベンチャーラリーは終了ですまた来年もこのイベントに参加して、次はしっかりと完走リベンジしたいとおもいます！

あーオフ車欲しいなぁ～～～

番外編につづく

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